軽い気持ちでインターネットのアンケート

私が始めて婚活をしたのは24歳のときであり、そのときは軽い気持ちでインターネットのアンケートに答えただけで、本格的に始めようという気持ちはなかったです。

ただ、お金はかかりますが恋人とか異性の友人はほしいなと思っていましたし、なかなか出会いがなくて少しあせっていた気持ちもあったので、そのままアンケートに答えた婚活サイトに登録することにしました。

それからはできる限り自分をアピールしながら正直な情報を記載していたのですが、どうにも連絡をくれる人たちが胡散臭く見えてしまってなかなか話が続かないということが多かったですし、実際に会ってみてもそれ以降は会わないということが多かったです。

というのも、私自身の仕事が不規則でなかなか相手との予定が会いにくかったですし、イベント関連の情報は着ていましたが仕事で参加できないということが多かったので、結果的には普段と何も変わらない婚活になっていました。

また、自分のプロフィールに関して色々アドバイスをしてもらったのですが、それでもなかなか相手が見つかりにくかったですし、「若いから相手からの希望も多い」というアドバイザーの言葉を鵜呑みにしてしまっていたので、そこまで自分からアプローチができなかったというところも大きな班員になっていたのではないかと今では思います。

結局お付き合いにこぎつけた相手もおらず、そのまま2年ほど利用してからお金のムダではないかと思うようになり、そのまま退会することになりました。

返金制度があると聞いていたのにほとんどお金が返ってこなかったり、結局婚活らしいことができなかったということで私の中では失敗談としていい経験になった出来事でした。

未来への不安から婚活を意識

私が婚活を意識し始めたのが24歳の頃であり、まだ若かったのですが異性との出会いがなかったことや漠然とした未来への不安から婚活を意識するようになった事がきっかけでした。

始めはできる限りお金をかけずに異性との出会いのきっかけを作りたいと考えていたので、出会い系のサイトに登録するところからスタートしました。

ですが調べれば調べるほど胡散臭いと感じることが多かったですし、信用できるかなと思って登録した大手の出会いサイトではすぐに異性からのメールが届いたのですが何となく胡散臭いと感じて返信することができませんでした。

そのため結局登録はしてみたもののアクションを起こすことができなかったため、1ヶ月ほど続けてみましたがこれでは駄目だと思って諦める事にしました。

その後は婚活に関する情報やブログなどを観てみたのですが、お金をかけずに続けるのは難しいと思ったので結婚相談所に登録する事にしました。

登録するのに直接事務所に行かなければいけないということで緊張しましたが、コンサルタントの人が気さくな人だったので安心して登録する事ができましたし、お金をかけたのでサクラなどを疑う必要がなかったので異性からのメールにもすんなり返事をすることができました。

実際にデートにこぎつけた相手もいましたし、自分からアクションをするなど結構積極的に婚活をすることができたのではないかと思います。

ですがデートをしてみても2回目に繋げられないと言う事がほとんどでしたし、自分からアクションをしても返事がないことも多かったです。

なので結婚相談所が開催しているイベントに参加してみようと思ったのですがイベントの多くが土日だったり遠方で開催されている事が多く、当時は不規則なシフト勤務だった私にとっては参加すること自体が難しいものばかりでした。

コンサルタントの方からも紹介してもらったイベントがあったのですが結局予定を合わせることができず、参加したことはなかったです。

なので折角結婚相談所に登録したのにサービスを有効活用することができないと言う事に気づいて、2年ほどで解約しました。

それからは街コンと言うものを知って参加してみたいと思ったのですがこちらも仕事の都合上予定を合わせることができず、活動を続けようにも仕事がネックになっているということに気づいて諦める事にしました。

なので私の婚活期間はトータル2年ちょっとだったのですが、何の成果も残せなかったです。

彼女もいない状況で40前の独身男が結婚

結婚などしないでも十分だと思っていたのですが、40手前になってやはり家族がいるのは良いなと思うようになりました。
しかし、彼女もいない状況で40前の独身男が結婚をするのは果たして、可能なのかという気持ちもありました。
一人で生きていくつもりでしたから、女性とのコミュニケーションの取り方もほとんど知らず、飲み屋の女性か職場の同僚ぐらいしか女性と接する機会もなかったのでここからどうやって結婚に結びつければ良いのだろうかと思ってしまったのです。

そのため、最初はやはり結婚など無理だと思っていたのですが、なにもしないで諦めてしまうのは後悔しそうなので最後に婚活をしてみようかなという気になりました。
今更結婚のために何かをするのは気恥ずかしいような気もしましたが、時間は有限であり今が最後のチャンスだと思うとそのようなこと入っていられないと考えたのです。
婚活と言っても何をすれば良いのかわかりませんでしたから、結婚相談所のことを調べて利用をしてみることにしました。
周りの目が気にならないこともありませんでしたが、逆に言えば今更人目を気にするようなものでもありませんから、気にせず利用をしてやれという気持ちだったのです。
そもそも、公言でもしなければ結婚相談所を利用しているなどもわかりませんから、気にするほどのことでもないとも思っていました。

そのように考えてはいたものの実際に登録をして、いざ女性を紹介してもらうことができる段階になると、緊張してまともに話すこともできませんでした。
飲み屋の女性などであれば、客と店員という立場もありますから気安く声もかけることができたのですが、これから結婚をするかもしれないという相手だと何を話して良いのかわからなかったのです。
本当に最初の頃は最悪で相手の女性も困惑していたようだったのですが、皆親切な人ばかりでスタッフの人も固くなり過ぎないようにとアドバイスをくれたこともあって徐々に女性と接することにも慣れてきました。
それでも最初の頃はなかなか上手く生きませんでしたが、段々と話すことができるようになってからは積極的にコミュニケーションをとることができるようになり、その中で5歳年下の女性といい感じの仲となり結婚に結びついたのです。
相手の女性は30半ばということに危機感を抱いていたようですが、自分からすればちょうどいい年齢差という感じで気にならず程々の年齢差が逆に二人の関係を良くしてくれたと思うので、むしろ相手の年齢は結婚の決め手になったのではないかと感じました。

朝霧由章の生い立ち

朝霧由章(占術家・姓名文字学研究家)

姓名学の最高峰をきわめる第一人者

中国や日本全国を行脚し、名前の文字や画数が人間に及ぼす因果関係を追求し続け、40年以上に渡って10万人以上の姓名を鑑定。

近年は、なかやま姓名学が占術の本場中国など海外でも注目され、オーストラリア新聞にも取り上げられている。

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などでも幅広く活躍。著名人の改名では、メジャーリーグでワールドチャンピオンとなり現在はロッテマリーンズで活躍中の井口資仁選手など、多くの人達を幸運へと導いている。

著書は約80冊。現在、日本姓名学協会・東洋運命学協会 会長。

連掲載・出演

週刊文春、週刊現代、週刊女性、週刊大衆、週刊実話、女性セブン、女性自身、週刊新潮、週刊プレイボーイ、FRIDAY、an・an、 nonno、LEE、MORE、With、Seventeen、小学三年生、小学四年生、東京新聞、日本経済新聞、日経トレンディ、オーストラリア新聞、ヤングマガジン他多数
TBS「さんまのスーパーからくりTVスペシャル」(平成25年3月)他、TBS「アッコにおまかせ」などテレビ番組はレギュラーを含め約300本に出演
ラジオ・FMなど出演多数

朝霧由章
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可能性の高い婚活

結婚相談所 可能性結婚相談所で婚活をするとうまくいきました。

結婚相談所ではさまざまな婚活方法があるので、結婚できる可能性が高いと感じて登録をしました。

それに身分証明書など提出する必要があって、虚偽の登録ができないところに安心感がありました。

事前にスタッフとのカウンセリングもできて、自分に合っていると感じました。

自分の結婚したい相手の条件なども書いて、プロフィールも書いてインターネット上に登録することになりました。

インターネットも婚活に利用ができて、登録している会員同士でメッセージのやり取りができました。

私も何人かの人とやりとりをして、自分との性格が合って、メッセージのやり取りが長続きした人と実際に会うことになりました。

スタッフの人も間に入ってくれることや、今までも文字でのやり取りをしていることもあって緊張せずにすみました。

顔も事前にプロフィールの写真で見ることができていて、見た目は写真通りの綺麗な人でした。

2時間程度話をした後私は相手の人を気に入ったので、そのことをスタッフの人に伝えました。

後日、相手の人も私に対して好感を持ってくれたようで、連絡先を交換できるようになり、それからは頻繁に会って交際をするようになりました。

デートをするときにもメッセージのやり取りをしていたので、お互いの好きなことも分かっていたのが良かったです。

それからもデートをして、お互いの両親にも紹介しあっていました。

それから間もなく婚約をする事になり、結婚までもう少しになっています。

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信頼できるスタッフ

結婚相談所婚活のために結婚相談所を利用しました。

結婚相談所を利用した理由は、昔からある婚活方法で、信頼できると感じたからです。

結婚相談所には事前に連絡をして、話し合いをすることになりました。

専門のスタッフに自分の思いや、どのようにして結婚をしたいかを聞いてもらって、その後に料金などどの程度掛かるかの説明を受けました。

結婚相談所のスタッフの説明に納得がいき、信頼できる人と感じたので、登録をすることになりました。

そのスタッフの人は私の専属のスタッフとなり、自分に合っている婚活方法を提案
してくれました。

定期的に私に対してマッチングをしてくれているので、お見合いをしました。

相手がどのような人かも写真とプロフィールで教えてくれているので、相手がどういう人か分かりやすかったです、
初めてお見合いをしたのでどうすればよいか分かりませんでしたが、スタッフの人が付いていて話を盛り上げて呉れてくれたので楽に過ごせました。

途中からは二人きりでも話すことができたので、お互いがどのような性格をしているのかが分かりました。

それからは相手のことが気に入って、相手もそう感じてくれたようで、スタッフに人を通じて連絡先を交換しました。

それからは通常の恋愛関係になって付き合い始めたのですが、そのときにも結婚相談所のスタッフに人は相談に乗ってくれたので助かりました。

恋愛経験に乏しく、相手とどう接すればよいか分からなかったのです。

それからは順調に行って婚約をしました。

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男手ひとつで子どもを育ててきました

結婚相談所 男手ひとつ妻を早くに亡くし男手ひとつで子どもを育ててきました。

その子どもたちも成長し独立したことで、改めて自分の今後を考えるようになりました。

このままひとりで年を取っていくのはどうにも寂しい気がして、できればもういちど伴侶を得たいと思うようになったのです。

ですが今さら婚活などとは恥ずかしくて人にもいえず、どうしたらいいのか途方に暮れていました。

それで友人の勧めもあって結婚相談所を利用してみることにしたのです。

その友人は離婚後やはり相手を結婚相談所で見つけたといっていました。

たしかにはじめは自分のような年齢でも結婚相談所を利用する人がいるのか不安でした。

ですが今はシニアの婚活も活発なので、同じような世代の方もたくさんおられますといってもらえ安心しました。

実際に登録してみると確かに年齢に関しては非常にさまざまで、こんなにも多くの人が利用しているのかと驚くほどでした。

その後何人かの人とお会いして、その中のとても優しい女性に魅かれました。

彼女も自分と同じような境遇でひとりで子どもを育ててきたそうです。

それで、老後というか晩年はふたりで旅行したりおいしいものを食べたりして、自分たちの人生を満喫しようということで意気投合し、それぞれの子どもたちの了承も得て結婚することにしたのです。

今は双方の子どもたちも行き来し合い、本当に楽しい日々を過ごしています。

結婚相談所は若い人たちだけのものかと思っていましたがそうではなく、利用して本当によかったと感じています。

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モテない私。。。

結婚相談所 男性ばかり学生の頃からけっしてモテるようなタイプではありませんでした。

気の利いた話もできませんし、容姿ももうひとつだったからです。

ですがやはり友人などがつぎつぎに結婚し、子どもができたというような話を聞くと、やっぱり自分も結婚し家庭をもちたいと思うようになったのです。

もともと職場も男性ばかりで女性と知り合う機会などほとんどありませんでしたので、思い切って結婚相談所に登録してみることにしました。

これまでも婚活のようなことはしたことがありましたが、どうもうまくいきませんでしたので、それならいっそプロに任せた方がよいのではないかと考えて登録しました。

実際に登録したはいいけれだ、自分なんかでは会いたいと思ってくれる女性などいないのではないかと不安になりました。

ですが驚いたことにそんなことはまったくなく、すごくたくさんの人からアプローチがありました。

どの人も真剣に結婚を考えている人ばかりで、ますます結婚への意欲がわきました。

そんななかですごくかわいらしい人を紹介されました。

自分と共通の趣味もあり、お互いに話していると本当に時間がたつのが早いのです。

それでどうしてもこの人と結婚したいと思うようになり、一か八かで気持ちを伝えると相手の女性も同じ気持ちだといってくれたので、すぐに結婚が決まりました。

こんなに早く結婚できるとは信じられませんでした。

結婚によって守るものができたことで、仕事にもますます頑張れるようになりました。

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婚活に「マニュアル」などない

婚活をと思った時、どうするのかをいろいろと参考にしてしまいがちではありますが、極論すれば婚活にはマニュアルなどありません。

婚活は結婚というゴールが見えているものですが、どのような道筋を辿らなければならないのかは何も決められていません。

ゴールさえ決めれば良いのです。

もちろんゴールが簡単ではないからこそ、多くの男女が迷っているのですが、財布を落として拾ってくれた相手と運命的な出会いを果たしてゴールする可能性とて0ではあ

りません。

自分の魅力次第では、相手が自分に興味を持ってくれたり好意を寄せてくれるかもしれません。

つまり、「お見合いパーティーに出席する」「友達に紹介してもらう」だけが婚活ではないのです。

マニュアルなどありませんので、自分が良いと思った方法で展開していくしかありません。

婚活と言えばお見合いパーティーや合コンが定番と言っても良い程に定着しているのですが、それが苦手だという人もいるでしょう。

婚活のためにと割り切っているものの、実際には実はとても苦手な雰囲気だと感じている。

そのように感じている人が、自分自身の魅力をあます所なく伝えるのはなかなか簡単な事ではないでしょう。

むしろとても難しいのではないでしょうか。

挙動不審になってしまい、かえって「怪しい人」と思われてしまうかもしれません。

ですが婚活はお見合いパーティーに参加

する事でも合コンに参加するだけではありません。

異性との出会いはお見合いパーティーや合コンだけではありません。

それこそ今の時代であればインターネット上での出会いとてありますし、お互い出会いを意識していない場所の方が、自然に振舞えて出会いに発展するケースもあります

例えば同窓会ですとか地元の飲み会など、リラックス出来る場所で意気投合し、結果、結婚するまでに至る。

婚活と意識していた訳ではないものの、結果的に結婚にまで行きついたのですから、後から考えるとそれらも立派な婚活だったという事なのでしょう。

このように、婚活には「こうでなければならない」とルールが定められているものではありませんので、他人の意見はあくまでも参考程度に留めておくべきです。

他人の婚活の成功例も、では自分自身が行えば必ず成功するかと言えばそれもまた違う話です。

タイミング等の問題もあるのです。

「こうすれば必ず結婚出来る」方法など、実際の所ありませんので、自分自身で手探りの中で模索していくしかないと覚えておきましょう。

運命の人と出会うことに

婚活 運命の人出会いに恵まれず30歳を過ぎてしまったことから、普通に過ごしていて相手を見つけるのは難しいと思い結婚相談所で婚活を始めることにしました。

もたもたしていればただ時間だけが過ぎてしまいますから、とにかく行動を起こさなければ行けないと思ったのです。

結婚相談所を利用して思ったことは、当たり前のことですがいろいろな人が登録しているなということでした。

この人は結婚できないだろうなという感じの人もいれば、なぜこのような人が相手を見つけることができないのだろうかと思える人まで、様々でした。

そう考えると自分は結婚できなさそうな部類に入るのかなと思うと、なんとなく不安になって結婚ができるのだろうかと心配になってきました。

しかし、結婚相談所が開催するイベントであったりコンシェルジュに勧められた人とお見合いなどをするごとに、段々とコツをつかんでいき結婚すること自体はできそうだなという感じになってきました。

そして、手応えを感じ始めてから少しして運命の人と出会うことになり、最初はそこまで相性が合わないかなと思っていたのですが、段々とその人の魅力に惹かれることになり、興味をもつことになったのです。

次第に二人の仲は親密なものとなり、いつしか結婚をしたいなと思うようになりました。

それからそれほど時間が経つ前に、相手の方から結婚を申し込んできてくれてついに結婚をすることができたのです。

ここまでうまくいくとは思っていなかっただけに、思い切って結婚相談所を利用して良かったです。